水出しコーヒーのパッケージが7月から変更になりました。
従来のパッケージとは異なり、現在販売中のドリップバッグと同様、
クラフトパックとなりました。
さらには焙煎後のガスが膨らまないアロマブレスパックを
採用したことで、包装後の膨らみを極力抑えることができるようになりました。
とてもおしゃれです！
贈答用に最適な仕様にもなっています！
2個入りで500円で販売をしています。
注文は電話や注文フォームから受付をしております。
注文フォームでお申し込み ➡ コーヒー注文
保存期間には変更はありませんので、
開封後はお早めにお飲みください。
みといコーヒーでは、
今年度から注文フォームを用意しております。
この機会に是非ご活用ください！
注文フォームでお申し込み ➡ コーヒー注文
【 ラインナップ（税込価格） 】
＜銘柄（国名）一覧＞
ブラジル、グアテマラ、タンザニア、
インドネシア、エチオピア、コロンビア
●ドリップバッグ … 一個 100円
●ドリップバッグの贈答用も用意しております。
５個入り（簡易包装）… 500円
10個入り（箱入り、箱代含む）… 1,100円
30個入り（箱入り、箱代含む）… 3,100円
●焙煎豆は100gから対応可能です。
※受注生産のため、１週間ほどお時間を頂きます。
※すべてシングルオリジン（単一銘柄）です。
また、銘柄は不定期で変更することがありますので、予めご了承ください。
ご連絡・お問い合わせ先：r_yoshioka@clock.ocn.ne.jp（担当：吉岡）
電話での問い合わせも受け付けています。
連絡先：06-6849-5651
9月6日（火）に消防訓練を行いました。
当日は、台風接近で風も強く、雨もふりはじめるという
これまでの訓練で一番過酷な状況での実施となりました。
さらには、カフェのお客様の来店中ということもあり、
より本番を想定した事態となりました。
訓練自体は問題なく行われましたが、
普段と違う新鮮な印象が皆さんにも残っていると思います。
暑い夏が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
みとい製作所では来週の12日（金）に
夏の一大イベントとして、
サマーサウンドカフェを開催します！
そのイベントの最新情報はインスタグラムにて
更新をしています。
さらに、イベントに限らず日々のコーヒー事業や活動、
ちょっと変わった出来事など
インスタグラムにて毎日更新しています！！
リンクは、HPの下の方にあるアイコンをクリック、
もしくはhttps://www.instagram.com/mitoi_works
または@mitoi_works で検索してください。
ぜひ、フォローをお願いします！
今年は早い段階で猛暑がやってきました。
そんな暑さが激しい中、みとい待望のアイスコーヒーを
水出しコーヒーのパック形式で販売します！
水出しコーヒーは、水を５００ｍＬ入れ、冷蔵庫で一晩（8時間～12時間）
寝かせる。たったこれだけでおいしいコーヒーが出来ます。
ブラジル（2個 ５００円）
モカ （2個 ５００円）
の2種類用意しています。
ドリップバッグ同様、製作に数日時間がかかります。
購入希望の方は、事前に注文をお願いいたします。
7月21日（木）に、大阪大学にて特別講義が行われました。
また、8月6日（土）には、大阪保健福祉専門学校の
特別講義に、利用者3名と職員で行きました。
毎年恒例となっていますが、
今年は講演原稿を新たに作り直し、挑みました。
昨年まで参加されていた当事者も、
以前までの原稿より質の高いものを作るため、
時間と労力を惜しまずに、
自分自身を別の側面から見ておられました。
今年から、大阪大学から実習生も来られ、
事業所も盛り上がっています。
コロナはまだまだ収束しませんが、
変わらず開所が続けられるよう、
日々の対策を怠らないようにしていきたいです。
なお、13日（土）から21日（日）までは、
夏季休業となっています。清掃活動も合間にあり、
扉が開いている日もありますが、営業していませんので、
ご了承ください。
みとい製作所では新事業として、焙煎珈琲の提供を行っています。
手焙煎で作業を行うことにより、コーヒー豆本来の香りが失われにくく、
豊かな味わいを楽しむことが出来ます。
また、当事業所ではシングルオリジン（単一銘柄）での提供を基本としています。
銘柄ごとに違う香りや味わいをぜひお楽しみください。
そんな中で、新たにトップページにコーヒーのカテゴリーを作りました。
コーヒー事業に関することはこちらにすぐにお伝えできるようにと考えています。
注文やお問い合わせも、
そちらからご覧ください。
少しさかのぼりますが、
３月10日（木）に恒例の避難訓練と水消火器訓練を行いました。
みとい製作所では、半年に一回春と秋に、
訓練を欠かさず行っています。
その結果、3月8日（火）に豊中市消防局で行われた、
令和4年消防記念日表彰式にて、防火管理者の松岡が
消防局長表彰を受けました。大変光栄なことです。
今後も利用者と共に、意識を高く持って取り組み続けていきます。
コロナが続いて2年近くが経ちました。
みとい製作所も感染対策を徹底したうえで、
クリスマスのカフェ、年末年始の忘年会、
そして新年会と3つのイベントを行いました。
まずは12月24日（金）に行ったクリスマス・ジョイフルカフェです。
今回の目玉のコーヒーはエチオピアの「ゲイシャビレッジ」、
高級豆の一つです。ケーキと共に提供しました。
年末には忘年会を行いました。
昨年と変わらず昨年度と変わらず、
オードブルの注文と黙食を原則としました。
←2021年のオードブル。前年と少し変わっています。
そして、今年最初のイベントとして、
1月5日（水）に新年会を行いました。
内容と時間は縮小されましたが、
カフェスペースでのコーヒー提供や
タブレットのアプリを使った抽選会など、
去年一年間での変化を象徴する新年会のように感じました。
今年もオミクロンの流行などコロナが続きますが、
負けずに頑張っていきたいと思います。
←抽選会アプリを使ってみました。
8月13日、地域交流スペース設置のため
改装された1階作業室のお披露目として、
サマーサウンドカフェが
その日限定でオープンしました。
あいにくの雨でしたが、
利用者中心にたくさんの方が足を運んでいただけました。
今回はみといのバリスタたちも
コーヒーやスイーツを提供し、おもてなしをしました。
↑バリスタチームによるコーヒーの提供
ライブスペースでは、コーヒー事業の説明や
利用者のオリジナルソングCDを発表しました。
CDは、利用者と共に制作したミュージックビデオを
プロジェクターに投影し、披露しました。
これは、一曲ごとに違う世界観を表現するために、
利用者自身で写真や動画の撮影、
風景を絵に描いたりしたものを組み合わせ編集し、
制作したものです。
↑ミュージックビデオが映し出されています。
今回のカフェは利用者が表現する機会が減っている
昨今だからこその取り組みともいえることです。
以前のように歌うことが出来なくなったとしても、
地域交流スペースが出来たからこそ
実現できたことであると強く感じています。
緊急事態宣言も続き、行動も制限される中で、
こういった近くにあって安らげる場所が必要と感じた一日でした。