みとい情報センター

みとい情報センターについて

みとい情報センターは、豊中市から委託を受けた、指定特定・一般・障害児相談支援事業所です。
委託相談支援事業所とは、
①福祉サービスの利用援助
②社会資源を活用するための支援
③社会生活力を高めるための支援
④ピアカウンセリング(経験のある当事者による相談)
⑤権利擁護のために必要な援助
⑥専門機関の紹介等
を行うものです。

みとい情報センターの担当地域は、上野西・本町・北桜塚・岡上の町・末広町・立花町・岡町・岡町北・岡町南・山ノ上町・宝山町・曽根西町・原田元町です。
(計画相談と当事者相談については、地域は関係ありません)

 

ご相談の流れ

みとい情報センターでは、相談支援専門員とピアカウンセラー(当事者相談員)、家族相談員が相談にあたります。

相談担当のご希望がございましたら、「相談支援専門員」に相談をご希望か、「ピアカウンセラー」に相談等をご希望か、「家族相談員」に相談をご希望か、お申し付けください。

相談支援専門員、ピアカウンセラーと家族相談員は、障害者とその家族の人格を尊重し、その身上等に関する秘密を守り、信条等によって差別的な取り扱いをいたしません。ご安心して、ご相談ください。

ご相談をお受けした後、福祉サービスを使うために計画相談に移ることもあります。

 

   

相談支援専門員とは

障害福祉サービス等利用計画の作成、地域生活への移行・定着に向けた支援、その他の支援事業に関する支援など、障害者の全般的な相談支援を行う専門職です。

ピアカウンセラーとは

自らも精神障害者であり、経験と知識の豊富な豊中精神障害者当事者会「HOTTO(ほっと)」の会員で、みとい情報センター相談支援専門員が支援・助言・指導を行う相談担当者です。

家族相談員とは

精神障害者の福祉に理解と熱意を有する豊中市精神障害者家族会「ゆたか会」の会員で、みとい情報センター相談支援専門員が支援・助言・指導を行う相談担当者です。

計画相談

相談を受けた相談支援専門員は、障害者が地域の中でその人らしい生活をしていくために必要な福祉サービス、
◉家でのことや、外でのことを手伝ってもらうヘルパー
◉手伝ってもらいながら住むところ
◉日中どこかに行って、活動や仕事をするところ
◉就労のための練習をするところ
などを、障害者自身やその家族とともに考えます。

そして、その福祉サービスを使う計画(サービス等利用計画案)を作ります。

その計画が市役所に認められれば(支給決定)、それをもとに福祉サービスを提供する事業所と話し合いをして、具体的にどう使うか調整し、サービス等利用計画を作り、実際の利用となります。

福祉サービスを利用して数ヶ月後、計画どおりに福祉サービスが使えているかどうかを確認(モニタリング)します。
利用中の計画に変更の希望や必要があれば、新しいサービス等利用計画案を作ります。

計画相談を行う場合、みとい情報センターと契約を結ぶことが必要になります。
基本的に、計画相談そのものには費用は発生しません。

 

当事者相談

当事者相談とは、自らも精神障害者である相談担当者(ピアカウンセラー)や精神障害者の家族の相談員が、地域の精神保健及び精神障害者福祉のさまざまな問題について、精神障害者や関係者からの相談に応じ、必要な助言等を行うことにより、
精神障害者の社会参加の促進や支援、活動の場を図るというものです。
お電話でのご相談のほか、ピアカウンセラーや家族を中心としたグループ交流などの方法で行っています。
当事者相談員は、訪問での相談はいたしません。

 

障害者相談支援事業

障害者相談支援事業とは、市町村から指定を受けた相談支援事業所が、行うものです。指定相談支援事業所は、障害者自身や家族、地域の方、関係者からの相談を受けます。
指定相談支援事業所には、経験があって研修を受けた相談支援専門員がおります。
相談は無料ですが、豊中市外への訪問での交通費など、負担していただくものもあります。
詳しくは、相談で事業ご利用の際、ご説明します。
障害や疾患のため、日常の生活で困ったとき、社会生活を送るのに支援が必要なとき、お気軽にご相談ください。

ご来訪でのご相談、相談員が訪問してのご相談も承りますが、まずはお電話ください。

 

職員の紹介

池田 友徳(いけだ とものり) – 管理者兼 相談支援専門員

幼少時期、大きな精神科病院の近くで育ち、高校時代には、たまたま精神科病院に入院した友人や、高次脳機能障害の友人、のちにそうであったとわかったアスペルガーの友人などがいた。大学時代には宇都宮病院事件が世間をにぎわし、精神科医療に関心を示す。
しかし、卒業後は国語教育の道へ進み、高校講師や塾講師を勤める。その間、学校で見た「芸術新潮」で、「アール・ブリュット」を知り、アドルフ・ヴェルフリなどの活躍に興味を持つ。30歳になり、講師の契約終了のため、精神障害者作業所に入職。
以来、地域における精神障害者支援に従事する。みとい情報センターが相談支援事業所になって以降、精神障害に限らず、他障害への支援にも携わる。

 

業務に関連する経歴

作業指導員

精神障害者共同作業所みとい製作所
平成8年5月~平成13年7月

精神障害者小規模通所授産施設みとい製作所
平成13年8月~平成23年3月  

生活支援員

多機能型障害福祉サービス事業所みとい製作所
平成23年4月~平成26年2月

豊中市精神障害者支援事業
コーディネーター

みとい情報センター
平成18年4月~平成26年3月

相談支援専門員

みとい情報センター
平成26年3月~現在

職務に関連する資格

精神保健福祉士

平成18年4月

相談支援専門員

平成25年11月

研修等の受講

障害者ケアマネジメント従事者養成研修

平成17年3月  

地域保健福祉職員研修 

平成17年9月

相談支援従事者初任者研修

平成18年9月

サービス管理責任者研修(就労)

平成22年11月

勤務体制

常勤

平日8時30分~17時30分

小西 文明(こにし ふみあき) – 相談支援専門員

大学時代に発病。以来、精神科病院の入退院を繰り返す。精神障害者当事者会に参加して、活動に携わってからは入院することなく、大阪府で平成13年に行われた第1回の精神障害者向けホームヘルパー養成講習を修了。以降、当事者ヘルパーとして活躍。また、当事者委員として、介護給付費等支給審査委員会に初回から参加。当事者相談員としても、平成13年から長期にわたり活躍している。講演会などの講師として呼ばれることも多い。

 

業務に関連する経歴

居宅介護従業者(ホームヘルパー)

ホームヘルプサービスステーションすけっと
平成13年7月~平成27年3月

介護給付費等支給審査委員(非常勤特別職)※豊中市
平成18年4月~平成24年3月 

相談員(非常勤)

みとい情報センター
平成13年4月~平成27年11月

相談支援専門員

みとい情報センター
平成27年12月~現在

職務に関連する資格

ホームヘルパー2級

平成14年1月

相談支援専門員

平成27年9月

研修等の受講

豊中市精神障害者ホームヘルパー現任研修 

平成17年3月

障害者自立支援法に基づく市町村審査会委員研修

平成18年4月

勤務体制

非常勤

月最大8時間、担当する計画相談の必要に応じて